NoCode Ninja@Bubbleを中心にプロトタイプの制作過程をアウトプット

プログラミング不要の「NoCode」について発信します。作ってみたいサービスや企画などありましたらDMくださいー。

【Bubble】Bubbleの有料プランをまとめてみた その1

 

 

Bubbleの有料プランをまとめてみた

 

こんにちは。

今回はBubbleの有料プランについて紹介します。

 

種類が複数ある上に、それぞれどうなっているのかは

しっかり調べないとわかりづらい印象でしたので記事にしました。

 

一つ一つ紹介していきたいと思います。

 

 

「個人向け」と「企業(大人数)向け」

 ・開発規模によってプランが設定されている

 

Bubble is completely free to build. No credit card required.

All plans include everything you need to create and host a dynamic, responsive web app, including back-end processing, secure payments over SSL, and connecting to hundreds of third party services. Plans are subscribed on a per-application basis.

 

 

Bubbleサイトによると「基本は無料で機能の多くは使えるが、

開発の規模によってプランを使い分けてね」なスタンスです。

 

 

 

 

プランは無料含め4種類に分かれている

 

Bubble公式からの引用(画像は年間プランでの表示):

f:id:nocodejp:20200114222259p:plain

 

 

 

Hobby【無料】

 

→個人向けの無料プラン。無料とはいえ開発からリリースまで出来る。

 

 

・Personal【月額29ドル→(年間)月額25ドル】 

 

→Hobbyのアップグレード。ぐっと機能増えています。

 

 

・Professional【月額129ドル→(年間)月額115ドル】

 

→チームや複数人向けでの開発を想定している。

 

 

・Production【月額475ドル→(年間)月額529ドル】

 

→完全に集団向け。企業などで扱うことを想定している。

 

   

年間のほうがおトクなシステムになっていますね。

詳細がBubbleのサイトにありました。

 

f:id:nocodejp:20200114035101p:plain

結構わかりやすい。

 

順に説明していきます。

 

 

Bubble 有料プランの詳細

 

 

Custom domain & SSL

 

  • Hobby (×)
  • Personal (〇)
  • Professional (〇)
  • Production (〇)

 

Hobby以外は独自ドメインSSLが使えます。

ドメインは入れられる状態にしておくので各自持ってきてね。

のスタンスです。

 

 

Server capacity

 

  • Hobby (Basic)
  • Personal (Basic)
  • Professional (ユニット×3)
  • Production (ユニット×10)

 

サーバーの容量はProfessionalで3倍、Productionで10倍になります。

どのプランでも、超えてしまった場合は、1ユニット$30 / monthで追加購入できます。

 

一回オーバーすると止まることは無いものの低速モードで動くようですので、

スマホのデータ通信料のイメージですね。

 

 

Branding & SEO

 

  • Hobby (Bubble branding)
  • Personal (White labeling)
  • Professional (White labeling)
  • Production (White labeling)

 

Hobbyでは、画面下の青いBubbleバナーが表示されたままになります。

結構な存在感です。

 

有料3プランだと全て無くなります。

独自ドメインです。

 

また、SEO対策としてhead内をカスタム出来るのは有料3プランのみ。

メリット大きいです。

 

 

Scheduled workflows

 

  • Hobby (無し)
  • Personal (月ごとに設定)
  • Professional (日ごとに設定)
  • Production (〃)

 

有料3プランだとschedule workflowが使えます。

Bubbleサイト引用によると

 

 

you can choose to schedule workflows more frequently: up to monthly on a Personal plan, and up to daily on a Professional Production plan and above.

 

 

APIを使ってWorkflowが動くタイミングをあらかじめ設定出来ます。

Personalだと月単位、上位2プランだと週単位と日単位に設定できると書いてあります。

例えば

 

  30日おきにメールを送る設定にしたり

  

 

f:id:nocodejp:20200114231336p:plain

 週ごとにニュースレターを送る(開始日も指定)ことも出来ます。

工夫次第で色々出来ますね。

 

  

Import / Export CSV

 

  • Hobby (×)
  • Personal (〇)
  • Professional (〇)
  • Production (〇)

 

有料3プランではCSVファイルの受け渡しが出来ます。

  

 

Password protection

 

  • Hobby (開発環境のみ)
  • Personal (開発 & 実行環境)
  • Professional (〃)
  • Production (〃)

 

有料3プランでは開発環境も実行環境もパスワード設定が出来ます。

  

 

Multiple dev.versions

 

  • Hobby (×)
  • Personal (×)
  • Professional (2 versions)
  • Production (20 versions)

 

上位2プランでは同時に開発が出来ますので

複数人での開発に対応しています。

開発規模によって差をつけている感じで、

Productionは明確に組織やチーム開発向けになっています。

 

  

Application editors

 

  • Hobby (1)
  • Personal (1)
  • Professional (2)
  • Production (15)

 

App editorやDatabaseを開発者と共有し、表示や編集が出来ます。

Multiple dev. versionsとの違いが少しわかりづらいのですが

editorを同時に他画面で操作出来るということでしょうか。

上位2プランを使われた方いらっしゃいましたら、是非お知らせください。

 

  

2-factor authentification

 

  • Hobby (×)
  • Personal (×)
  • Professional (×)
  • Production (〇)

 

こちらは2段階認証ですね。

Productionのみ。

プライオリティの高さがありますね。

  

 

Data backup & restore

 

  • Hobby (12時間)
  • Personal (7日間)
  • Professional (35日間)
  • Production (365日間)

 

データ関係は規模が大きくなればなるほど重要になってきますので

上位ほど長期間の仕様です。

 

  

Logs

 

  • Hobby (1時間)
  • Personal (24時間)
  • Professional (14日)
  • Production (〃)

 

ログ履歴も上位ほど長期保存です。

上位2プランになると急に増えるところはやはり複数人想定です。

 

 

 Real-time analytics

 

  • Hobby (×)
  • Personal (〇)
  • Professional (〇)
  • Production (〇)

 

お馴染みのアナリティクスです。

 

  1. 訪問者数
  2. クリック数
  3. ワークフローの動作数
  4. データベースを消費している部分

  

をオンタイムで表示します。

有料3プランどれも同じのようです。

  

 

Main app & sub apps

 

  • Hobby (×)
  • Personal (×)
  • Professional (×)
  • Production (〇)

 

Productionのみ可能で、Main appとsub appsつまり複数の

app(データベース含む)を保持し、変更も共有出来ます。

SaaSのように複数の顧客を抱えている想定で活用できます。

  

 

File storage

 

  • Hobby (2 GBs)
  • Personal (10 GBs)
  • Professional (20 GBs)
  • Production (50 GBs)

 

ストレージ容量ですね。

Hobbyはやはり少なく、ここで有料プランに切り替えたくなる方が

結構いるのではと予想。

 

Server capacityと同じで、足りなくなったら

追加で買うことが出来ます(10 GBごと$10 / month)。

  

 

Support

 

  • Hobby (Community)
  • Personal (Email)
  • Professional (Email)
  • Production (Priority Email)

 

サポート関係(技術的質問などの質問)は

 

Hobby→

  Bubble Forumなどで聞く。

 

有料3プラン→

  Bubbleサポートチームにメールする。

 

  更にProductionに関しては優先権があり、いち早く回答。

 

わかりやすく段階に分かれていますね。

 

 

 

Monthly Price

 

  • Hobby (Free)
  • Personal ($29/month,$25/month(year))
  • Professional ($129/month,$115/month(year))
  • Production ($529/month,$475/month(year))

 

最後にもう一度お値段。

 

 

有料プランへの変更方法ですが、

 

f:id:nocodejp:20200114233521p:plain

 

「My apps(いずれかのappをクリック)」→

左ボタン下から二番目の「Setting」→

「App plan」のところに「Change to a different plan」→

プラン選択

 

赤字でプラン変えたら(UIなど)変わっちゃうとこありますと書いていますので、

ここは自己責任でお願いします。

  

結構長くなってしまいましたが以上、

無料のHobby+3つの有料プランでした。

  

 

最初に書いたように個人向けか複数人向けかで

明確に分けられているのが印象的ですね。

合ったものを選べばより快適に使えます。

 ・・と、ここで終わりたいのですが。

 

 実はまだあるんです。

  

上記とはまた別枠でもう一つ、

 

Agency subscription

 

があります。

さすがに長くなるので、次回説明しようと思います。

 

ありがとうございました。

では、また!